思わぬところでプチ花見

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思わぬところでプチ花見

先日、仕事帰りにいつもとは違う道を歩いたときです。大きなお寺の前を通りました。そのお寺の前に手書きの小さな看板が出してありました。「お知らせ!本堂前の寒桜が咲きました。ご自由にお入りください。」というものでした。梅も少しずつ咲き始めたころで、私は「へぇ、寒桜って今頃咲くんだ・・・。」と、時間があったので、お寺の門をくぐりました。ほんの一分ほど歩いて門から進んだあたりでしょうか、本堂らしき建物の前に、そこだけ春がきたようにピンク色の花を満開に咲かせたの寒桜の木が一本、植わっていました。街に色のない季節、目に入った大きな寒桜の木の花の色は心にストーンと優しく落ちました。仕事で疲れた気持ちが、すーっと癒されるようで、ザワザワしていた心がスッと静かになるようで、私は自然に大きく息を吸って、青い空に浮かぶピンク色の花を見ました。「お花見をしよう」と意気込んで出かけたのなら、たった一本の寒桜の木に、こんなに感動したかな?と、ふと思いました。お寺さんの粋なはからいで出逢った思わぬ風景だったから、よけいに心が動いたのかな、そんなことを考えました。私のように、看板を見てか、ポツリポツリと一人で境内に入ってくる人がいました。そしてわたしと同じように、柔らかい表情になって、花を見上げていました。お寺を出て、自分の足取りが心なしか軽くなっていました。小さな出来事ですが、このお寺さんにとても感謝しています。

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