ドライバーで飛距離が出ない、上がらないときの原因と対策

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ドライバーで飛距離が出ない、上がらないときの原因と対策

 ドライバーで飛距離が出ない、上がらないときの原因と対策    

 

 

 

ゴルフの醍醐味の一つとしてドライバーでボールを遠くに飛ばす!

これは、ゴルフをプレーする誰もが思うことではないでしょうか?

 

一緒にプレーをしていて60代の小柄な方に飛距離で負けてしまった。

こんなこともしばしば・・・

 

では、なぜドライバーで飛距離が出ないのか?

どうして球が上がらないのか?

 

今回はこの原因と対策について追及していきましょう!

 

 

・飛距離が出ない、ボールが上がらない

原因① ドライバーの芯でボールをとらえていますか?

 

皆さんもご存知だと思いますが、ドライバーのフェースを見ると、中心もしくは

中心より少し上に芯があります。

 

最近のドライバーを見ると、ほとんどのメーカーがフェースの芯はここですよと、しるし的なデザインをしており初心者でもどこがフェースの芯なのか分かり易くなっています。

 

この芯に当てる、芯でとらえることが出来なければ飛距離はでませんし、メーカーの設計上この芯に当てることができないと思うに球も上がってくれません。

 

対策

まず、飛ばしてやろう、チカラづくでボールに当てようという気持ちをリセットしましょう。

そのような意識が強いほどドライバーの芯に当てることはできません。

 

ティーアップしたボールは自分の手から遠くにあります。

ドライバーを振り上げ、スピードをつけてスイングする間にあるボールを芯に当てる確率はなかなか難しいでのです。

 

直し方意識改革として、ティーアップしたボールを当てにいこうではなく、ボールがない状態で素振りをしたスイングで気持ち良くフィニッシュした軌道の途中にボールがあるイメージに変えてみましょう。

 

具体的には

・自分で作った前傾姿勢、角度を保ったままスイングをする

・伸ばした左腕の長さを変えない

この2点が直す方法なので頭に入れてドライバーを振りましょう!

 

聞いたこともあるかもしれませんが、でんでん太鼓を斜めにしてクルクル動かすイメージです。

 

これをイメージして練習するだけでミート率は大きく変わってきます。

よく芯を喰った当たりだったとか聞きますが、ドライバーもアイアンも芯でボールをとらえると手に伝わる感触がぜんせん違います。

 

あなたも芯を喰った感触と飛距離を体験してみましょう!

 

原因② 自分に合ったシャフトのドライバーを使用しているのでしょうか?

 

ゴルフプレイヤーを大きく分けると、パワーヒッターとスインガーの2つに分かれます。

パワーヒッターは文字どおりチカラをインパクトに合わせてダウンスイングをしてボールを打つゴルファーです。

 

スインガーは自分のリズムで滑らかなスイングを行い、スイング中のクラブヘッドが

インパクトゾーンを通過して球を運ぶような打ち方をするゴルファーです。

 

では、あなたがパワーヒッターだったとしましょう。

ドライバーのシャフトが柔ら過ぎると、しなり過ぎてあなたのヘッドスピードにクラブヘッドが追い付けずインパクトの近くでヘッドが遅れスライスボールになってしまいます。

逆にしなり過ぎるからといってタイミングをずらしたりして振るとヘッドが戻り過ぎて

フック(チーピン)なってしまいます。

 

当然ですがボールが左右に曲がると飛距離が落ちてしまいますよね。

 

では、スインガーの人が硬いシャフトを使うと・・・

スインガーの人で自分のリズム、テンポが遅い人だとシャフトはしならず、球も上がらないしボールは失速して飛距離がでません。

 

対策

まずは自分に合ったシャフトを見つけましょう。

各メーカーのドライバーシャフトの仕様を見ると

・重さ     58.0グラム

・長さ     45インチ

・フレックス  S

・調子     中調子

・トルク    4.4

このような表示がされていると思います。

一つずつ確認していくと

 

・重さ これは非常に大事です。

シャフトを選ぶ基準として、ヘッドスピードがあります。

ヘッドスピードが速い人ほど重いシャフトが向いていて、ヘッドスピードが遅ければ軽いシャフトにしましょう。

 

ヘッドスピードの測定はゴルフショップにたずねると測ることができますので、自分の

ヘッドスピードがどのくらいあるか確認しておきましょう。

 

 

・シャフトの長さ

 

シャフトは長くすれば遠心力(加速)がついてボールの飛距離が伸びます。ただし、その分ミート率が下がってしまいますので芯でボールをとらえることが難しくなってしまいます。

 

芯でとらえるどころか、フェースが開いてボールに当たったり、それを直そうとしてフェースが返り過ぎて当たるとボールは左右に曲がってしまうので長ければいいというものでもないようです。

日本男子のツアープロの平均の長さは45インチ未満なので、いかに正確性を大事にしているかがわかります。

 

ちなみに1インチ短くすると、飛距離が5ヤードから10ヤード短くなると言われています。

 

まずはメーカー標準(45インチなど)で打ってみて、それでも合わないと感じたらシャフトの長さを変えて試してみると違いを感じることができると思います。

 

・フレックス これはシャフトの硬さです。

段階に分けると9段階あります。

LL、L(非力な女性向け、柔らかい)

A(シニア、一般の女性向け)

R(やや力のある女性、ゆっくりとしたスインガーな男性向き)

SR(ややヘッドスピードがある男性や力のある女性向き)

S(ヘッドスピードがある男性向き)

SX(Sでは柔らかい、Xでは硬いと感じる人向け)

X(ヘッドスピードが48m/s以上あり力のある男性向け)

XX(ヘッドスピードが53m/s以上あるハードヒッター向け)

 

※各メーカーの仕様や日本仕様、海外仕様によって同じ表示でもシャフトの硬さに違いがありますので実際に試打したり、ショップの方とよく話をして選ぶようにしましょう。

 

・調子

これは、スイング中のシャフトの曲がりやすい部分のことで、3つあります。

 

元調子:ドライバーのグリップの下が曲がりやすい部分になっています。

特徴としてはフック(チーピン)が出やすい人やボールが上がり過ぎる人の

スイングに合うシャフトになっています。

 

中調子:シャフトの中央部分が曲がりやすくなっています。

特徴はクセがなく、スタンダードなシャフトになっていますのでスイングのタイ

プを選びません。初心者の方はこのシャフトでスイングを身に着けるといいでしょう。

 

先調子:ドライバーヘッドの上の部分が曲がりやすくなっています。

特徴はボールがつかまりやすく、打ったボールが上がりやすくなっています。

ボールが上がらない人やスライス防止におススメですね。

 

・トルク

 

トルクとはシャフトのねじれを数字で表したものになります。

市販されているシャフトを見ると非力な女性で7.2からパワヒッターの男性では2.0ぐらいまであるようです。

 

簡単に説明しますとトルクの数字が大きいシャフトを選ぶ人は打ったボールが低いかったり、スライスが出やすい人がよいでしょう。

 

逆にトルクの数字が小さいシャフトを選ぶ人は打ったボールが高すぎたり、フックが出やすい傾向にある人がよいでしょう。

 

トルクはヘッドスピードにも関係してきますので測定や試打をしてドライバーは選びましょう。

 

原因③ ロフト角について

 

貴方のドライバーのロフトは何度のものを使用していますか?

ゴルフとは不思議と見栄を張りたくなるスポーツなので、数年前は8度や9度のロフトのドライバー使うアマチュアゴルファーが多い傾向にありました。

 

結局、見栄を張ってロフトの低いドライバーを使ってもボールは上がらないし飛距離もでません。打ったボールの落ちた地点に行ってみたら200ヤードも飛んでいなかったなんてことはよくある話でした。

 

ドライバーの飛距離は、打ち出し角+初速+スピン量という3つの要素が必要です。

 

一つ目の打ち出し角は非常に重要で、現在日本のツアープロをはじめ海外のツアープレイヤーも10.5度のドライバーや11度のものを使用しているほどです。

 

昔から「上がってなんぼ」とは、よく言ったものでボールが上がらなければ飛距離は伸びません。変なプライドを捨て打ち出し角の大きいドライバーを使ってみましょう。

 

打ち出し角の大きいドライバーほど、やさしく使いやすくボールも上がるので飛距離の解消になることでしょう。

 

 

まとめ

 

最新のドライバーは各メーカーの努力によって浅い重心で低スピン、広スィートエリアである程度のミスヒットでも飛ぶようにされています。

 

しかし、アマチュアゴルファーはこの最新技術の性能をなかなかうまく引き出せていないのが現状ではないでしょうか。

 

ドライバーを持つと、よし飛ばしてやろうという意識が強くなってしまい、左にカラダが突っ込んでしまうことによってロフト通りにボールが上がらなかったり、ダフッてしまいテンプラになってしまうことも・・・

 

まずは、このような間違ったスイングを直しミスを解消するためにも正しいスイングブレーンを作って最新のドライバーにしっかり仕事をさせてあげましょう。

 

具体的には、インパクト時にボールを押し込むようなイメージを考えて打つとカラダは左に突っ込むことが間違いだとわかるはずです。

 

そうです。インパクトは右サイドにあるのです。

この感覚をつかんで自然にカラダを回転させることでドライバーがボールを上げてくれる、

飛ばしてくれるのです。

 

グリップにチカラが入ってりきみやすい人は、チカラ抜いて握れるようになるとゴルフの上達は早くなります。

 

飛距離を伸ばすにはカラダ作りも大事になってきますので適度なトレーニングもよいでしょう。男子プロを見ても女子プロを見ても、まず下半身がしっかりしています。

 

上半身だけでチカラいっぱい振ったとしても土台がしっかりしていなければ、スイングの軌道はブレてしまいます。適度な距離を歩いたりランニングすることは18ホールラウンドするための重要な体力作りになりますし、ドライバーで強振してもブレない土台ができます。

 

また、毎日のお風呂上りにストレッチをすることもおススメします。

カラダが硬いとしっかりねじることができなかったり、よいトップやよいフィニッシュができませんので飛距離が伸びません。肩や腕、股関節は毎日しっかり伸ばしておきましょう、

下手な筋トレよりも効果が高いと言えます。

 

最後にドライバー上達の簡単なドリルを紹介いたします。

少し長めのタオルを準備してください。

片方の先端を結んで重り(ドライバーヘッド)を作り、反対の方をグリップとします。

このバスタオルで素振りを行ってみてください。

結び目のヘッドの重さを感じながらテンポよく振ってみましょう。

よくを言えば背中の中心辺りに結び目が毎回当たったのをトップとして、振り切った後のフォローでも背中の中心に当たることが望ましいです。

 

この素振りをした後に愛用のドライバーで素振りをしてみてください。

りきみが取れてシャープなスイングが身についてくるはずです。

 

ゴルフは理屈ばかり考えると難しくなってしまいます。

へんなプライドや見栄を捨てて、これからはシンプルなゴルフに取り組みましょう!

 

それがきっとゴルフ飛距離アップへとつながって行くはずです。